• BCP(事業継続計画)の教育訓練を実施しました。2019.09.30

    近年全国的に多くの災害が発生している状況で、地震や火山噴火、大雨等などの自然災害や大停電によるライフライン異常が発生しても企業が重要な事業(当社で言えば土木工事)を中断させない、または中断したとしても可能な限り短い時間で復旧させるための方針、体制、手順を予め計画し、不測の事態に備え、企業として社会に貢献することは東日本大震災、胆振東部地震の経験その後の復旧活動をとおして、更に重要となっております。BCPとは「Business Continuity Plan」の略であり、日本語では「事業継続計画」と言います。当社では2016年にこの計画を策定し、その後幾多の改訂を重ね、本社、各現場においては災害時対応にこのBCPの仕組みを取り入れております。今回もマニュアルの改訂に際し、職員への教育訓練が行われました。

  • 社員による本社周辺清掃を行いました。2019.09.20

    9月20日金曜日、当社職員(総務部3名、土木部3名、管理部2名)で本社周辺の道路、公園等の清掃を行いました。

  • 工事追込み期における労働災害防止会議を開催しました。2019.09.18

    9月18日水曜日、当社において、工事繁忙期にあたり安全管理の徹底を図るため、当社職員、協力会社の経営層並びに安全担当者にご参集頂きました。会議では当社社長、専務より「工事追込み期」における、更なる安全施工の取り組みの推進を、西 営業部長より労働災害防止のための留意点、ルールの確認、また佐藤土木部長からは品質、出来形管理、環境対策に関する細かな説明が為され、全員で理解を深めました。

  • 女性職員による安全衛生パトロールを開催しました。2019.09.17

    9月17日火曜日、今年度の女性職員による安全衛生パトロールを実施しました。今回は総務部職員1名、土木部からは昨年入社した女性職員2名と今年入社した職員1名が中心となり施工中の8現場をパトロールしました。今回も女性目線から鋭いチェックや提案が挙げられ、今後のより良い現場運営に役立つものとなりました。

  • 白老町様より感謝状を頂きました。2019.09.13

    9月13日、白老町様より町内で施工中の「一般国道36号苫小牧市樽前橋上部工事」作業所(現場代理人 土木部 小林広志)において、地域貢献の一貫で実施した旧社台小学校施設内の老朽化した遊具の撤去に際して感謝状を頂きました。