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7月14日、この度、北海道より当社が環境に配慮した取組を自主的に行っている事業者として登録・認定頂いている「北海道グリーン・ビズ認定制度」に加え、新たに脱炭素化に向けた取組の実践を宣誓する事業者として「ゼロカーボン・チャレンジャー」登録企業に認定されました。これはSDGｓ取組みを更に推し進め、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとする「ゼロカーボン北海道」の実現に向けた取組みで、切迫した地球規模の気候変動に対応した北海道の目標達成に貢献するものです。
7月6日、当社職員11名で、登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」様の施設内除草を行いました。この活動は、鉱山跡地の里山整備事業に賛同する事業者が参画し、その中で当社は毎年施設内の除草を行っております。昨年はコロナ蔓延の為初の中止となり、今年はようやく再開、この活動も通算9年目を迎えます。今回も遊歩道に隣接する「もりりんひろば、コーザンピーク」等の広範囲のエリアで除草に汗を流しました。
7月5日、登別市内で毎年実施している市内沿道の美化事業（通称：アイラブロード）に当社2名が参加しました。この活動は登別市が主催し、市内の事業者、町内会などの各団体が各エリアを分担して、植樹帯の除草と清掃、その後マリーゴールドを植えていく活動を行っています。夏本番、好天の下で鮮やかな花が植えられ、沿道の景観が美しくなりました。
5月31日、当社土木部工事長、斉藤柾美が北海道森林土木建設業協会より、森林土木工事の推進と優れた技術の向上に寄与したとして、表彰状を頂きました。
5月13日、全社的なICT施工のレベルアップを目的に土木部技術職員を中心に実務教育訓練を実施しました。今回は札幌より(株)アイティエスの石川様に講師をお願いし終日、最新のICTを活用した施工管理、測量技術を習得する事が出来、品質、環境、安全管理の向上と業務の効率化に大変効果的であることを実感出来ました。
4月19日火曜日、当社および協力会社が毎年春に実施している、登別市内の市道沿線のボランティア清掃を今年は総勢112名で行いました。今回は一部ルートを変更し、総延長7キロを2班体制でダンプトラック、タイヤショベル各4台、ゴミ拾い、スコップでの土砂除去、竹ぼうきでの清掃担当を配置し、今年の記録的な大雪の影響なのか、沿道に堆積した土砂が大変多く、少しでも綺麗な沿道にしようと皆で一生懸命に清掃しました。
4月5日、登別市郷土資料館の施設内において、毎年この時期に郷土資料館のボランティアメンバー（SLG）の方々が、市民から寄贈された「鯉のぼり」、およそ１００匹を揚げておられます。当社は6年前より地域貢献の一環で特に高所作業と力仕事を中心にお手伝いさせて頂いております。今年も当社職員4名が作業に参加させて頂きました。
4月4日、毎年、登別建設協会に加盟する会社が市内8小学校で実施している入学式前の校舎屋外施設の清掃奉仕に、当社は職員3名、(株)カナザワ、大内建設(株)の職員の方々と共に幌別小学校のエントランス、駐車場、校庭、グランド施設の清掃を実施しました。今年も綺麗な学校で新一年生を迎えらると思います。
3月8日、当社が施工した胆振総合振興局発注の森林土木工事において、適正な施工に尽力したとして、現場代理人（土木部工事長 斉藤柾美）が優秀技術者として胆振総合振興局長様より感謝状を頂きました。
本日、3月1日より2023年4月入社の就職解禁日となりました。学生の皆様は
コロナ禍の中、既に活動準備を為されていることと存じます。
当社も、本日より、プレエントリーを開始いたしました。
建設業に興味をお持ちの方は、是非当社の募集ページにアクセスしてみて下さい。
(株)草塩建設の新卒採用・会社概要 | マイナビ2023 (mynavi.jp)
【2023年4月入社 募集について】
当社は地域に根差した公共インフラ整備を主力事業とする建設業で
かねてより、若手人材育成に注力しており、専門的な学業を積まれた方はもちろん、
学部学科を問わず、学生生活で学ばれた多くの教養を生かすことの出来る人材を
広く募集しております。
入社後は社内OJTや各種研修期間等での専門知識の習得に励んでいただきながら、
土木技術者としての道を歩めるように育成に努めております。
尚、既卒の方につきましても、随時募集を行っておりますので、いつでも当社へ
ご連絡下さい。
人々の「安心・安全」な暮らしを守るため、これからの皆様と一緒に仕事をしたい
と考えております。是非ともエントリーのご検討を宜しくお願いします。
【 採用担当 管理部 部長 鶴田 】
2023エントリー詳細は下記URLにてアクセスして下さい。